デイサービスの記事
「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービスの実地指導対策【計画書類の整備】
こんにちは、すきマッチです。 2020年度、2021年度は新型コロナウイルスの影響もあり、行政の実地指導があまり行われませんでした。 しかし、2021年度の法改正や特定処遇改善加算を算定している事業所も増えてきたこともあり、2022年度は実地指導が活発に行われることが予想されています。 再度、自施設は施設基準を満たしているのか、しっかり確認してみてはいかがでしょうか。 【「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービスの実地指導対策】というタイトル ...
「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービス(通所介護)の実地指導対策【人員基準編】
こんにちは、すきマッチです。 2020年度、2021年度は新型コロナウイルスの影響もあり、行政の実地指導があまり行われませんでした。 しかし、2021年度の法改正や特定処遇改善加算を算定している事業所も増えてきたこともあり、2022年度は実地指導が活発に行われることが予想されています。 再度、自施設は施設基準を満たしているのか、しっかり確認してみてはいかがでしょうか。 【「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービスの実地指導対策】というタイトル ...
「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービスの実地指導対策【抜けがちになる運営基準項目】
こんにちは、すきマッチです。 2020年度、2021年度は新型コロナウイルスの影響もあり、行政の実地指導があまり行われませんでした。 しかし、2021年度の法改正や特定処遇改善加算を算定している事業所も増えてきたこともあり、2022年度は実地指導が活発に行われることが予想されています。 再度、自施設は施設基準を満たしているのか、しっかり確認してみてはいかがでしょうか。 【「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービスの実地指導対策】というタイトル ...
人事管理の記事
【介護施設】「つらいので出来ません」と訴える職員への対応策と再発防止策を解説【管理職の悩み解消します】
こんにちは、すきマッチ(@sukimatchi)です。 どんな職場にも、苦手な業務に対して「体力的につらい」「精神的につらいから外してほしい」と言ってくる職員は1人や2人、必ずいます。 レク担当にすると「できません」と言い、「向いていないので違う業務を担当させてほしい」と平気で言う職員。 そんな人は、もしその業務から外しても「〇〇はできない」「〇〇はつらい」など言ってきます。 業務を選ぶようになると他の職員にしわ寄せがいき、必ず不満の声が出ます。 & ...
【医療施設・介護施設】いまさら聞けない報告・連絡・相談の基本知識、ポイント、重要性を解説します
こんにちは、すきマッチです。 医療・介護現場では、大変重要な業務の一つ【報・連・相】。 これは【報告・連絡・相談】の略です。 記事を執筆している僕は、普段デイサービスで管理者として働いています。 僕は管理者として報・連・相を施設の誰よりも重要に考えています。 トップがそのように意識しないと報・連・相は浸透しません。 この記事を読むことで、「報・連・相はそれぞれどう違うのか、報・連・相はどのようなポイントを押さえておくべきか、報・連・相に必要な心構え」を知ることができます。 僕も以前は報・連・相をあまり意識 ...
傷病手当?こんな時に使います!新型コロナ陽性で勤務できない…有給もないし給料が減る。【陰性でも受け取れることがあります。】
傷病手当?こんな時に使います!新型コロナ陽性で勤務できない…有給もないし給料が減る。【陰性でも受け取れることがあります。】 こんにちは、すきマッチです。 あなたは傷病手当という言葉を聞いたことがありますか? 恥ずかしながら私は新型コロナに感染して初めて知りました。 何となく聞いたことがあるかもと言うレベルでした。 しかし、この傷病手当と言うやつはかなりありがたい制度です。 会社の方針で、新型コロナに感染したら特別休暇などで給料が保証される方には無縁の話です。 それ以外の方はぜひ ...
制度についての記事
介護職が転職する際、面接官に絶対に聞くべきこと!【介護職員処遇改善加算の分配方法について】
こんにちは、すきマッチです。 あなたの給料明細に載っているはずの【介護職員処遇改善給付金】。 この"介護職員処遇改善加算"は国から事業所に一定額が入り、それを全て介護職員に還元する必要があります。 しかし、分配方法等に規定がない為事業所の采配に任せられている面もあります。 あなたがもし転職を考えているなら、「介護職処遇改善加算はどのように分配されているか?」を必ず確認しておくべきです。 なぜこれらを聞く必要があるかというと ...
「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービスの実地指導対策【計画書類の整備】
こんにちは、すきマッチです。 2020年度、2021年度は新型コロナウイルスの影響もあり、行政の実地指導があまり行われませんでした。 しかし、2021年度の法改正や特定処遇改善加算を算定している事業所も増えてきたこともあり、2022年度は実地指導が活発に行われることが予想されています。 再度、自施設は施設基準を満たしているのか、しっかり確認してみてはいかがでしょうか。 【「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービスの実地指導対策】というタイトル ...
「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービス(通所介護)の実地指導対策【人員基準編】
こんにちは、すきマッチです。 2020年度、2021年度は新型コロナウイルスの影響もあり、行政の実地指導があまり行われませんでした。 しかし、2021年度の法改正や特定処遇改善加算を算定している事業所も増えてきたこともあり、2022年度は実地指導が活発に行われることが予想されています。 再度、自施設は施設基準を満たしているのか、しっかり確認してみてはいかがでしょうか。 【「大丈夫だと自信を持って言えますか?」デイサービスの実地指導対策】というタイトル ...
収支管理についての記事
デイサービスにおける認知症利用者の行方不明事故【事故発生または再発防止に関する研修資料】
こんにちは、すきマッチ(@sukimatchi)です。 認知症の増加数は年々増えてきています。 引用画像:コクミンドラッグ ブログ 僕は普段デイサービスで働いていますが、デイサービスにも認知症の利用者さんは増えてきた印象です。 認知症の利用者さんが増えたことにより、「帰宅願望」の強い利用者さんも増え、デイサービスの運営は悩みが増えてきました。 なぜならグループホームなどとは異なり、デイサービスは施錠ができなからです。 この記事では下記の ...
介護施設が崩壊、倒産する3つの理由【管理職を10年続けた経験から偏見で語る】
こんにちは、すきマッチです。 今回は介護施設が崩壊する理由を、私が管理職を10年以上続けた経験から偏見で述べたいと思います。 あなたの勤めている職場、勤めようと思っている職場に当てはめて読んでもらえると嬉しいです。 また、これから管理職として働く方は「こんな感じで崩壊することもあるんだ」ぐらいで読んでもらって一部参考にしてください。 本日紹介する3つの理由はどこの職場でも起こり得る、そしてやり方次第で防ぐことができるものです。 それでは私の偏見にお付き合いください。 介護施設を崩壊に導く3つの理由 数ある ...
【介護施設】「つらいので出来ません」と訴える職員への対応策と再発防止策を解説【管理職の悩み解消します】
こんにちは、すきマッチ(@sukimatchi)です。 どんな職場にも、苦手な業務に対して「体力的につらい」「精神的につらいから外してほしい」と言ってくる職員は1人や2人、必ずいます。 レク担当にすると「できません」と言い、「向いていないので違う業務を担当させてほしい」と平気で言う職員。 そんな人は、もしその業務から外しても「〇〇はできない」「〇〇はつらい」など言ってきます。 業務を選ぶようになると他の職員にしわ寄せがいき、必ず不満の声が出ます。 & ...
法令研修についての記事
デイサービスにおける認知症利用者の行方不明事故【事故発生または再発防止に関する研修資料】
こんにちは、すきマッチ(@sukimatchi)です。 認知症の増加数は年々増えてきています。 引用画像:コクミンドラッグ ブログ 僕は普段デイサービスで働いていますが、デイサービスにも認知症の利用者さんは増えてきた印象です。 認知症の利用者さんが増えたことにより、「帰宅願望」の強い利用者さんも増え、デイサービスの運営は悩みが増えてきました。 なぜならグループホームなどとは異なり、デイサービスは施錠ができなからです。 この記事では下記の ...
【デイサービス】利用者を自宅に送り忘れて一晩中、送迎車に放置【事故発生または再発防止に関する研修資料】
こんにちは、すきマッチ(@sukimatchi)です。 半年ほど前にこんな事件がありました。 高砂市にある介護施設で、送迎用の車のなかに利用者を、一晩、置き去りにしていたことが分かりました。 利用者は脱水症状があったものの命に別状はありませんでしたが、運営する会社は送迎後に車内を複数の職員で確認するなど、再発防止に努めるとしています。 加古川市に本社があり、介護施設を運営する会社によりますと、高砂市のデイサービス施設で、今月7日の夕方から翌朝まで、利用者を送迎している車の中に、 ...
介護施設の嚥下事故「なぜ起きたのか」「再発させないためにどうするのか」【事故発生または再発防止に関する研修資料】
こんにちは、すきマッチ(@sukimatchi)です。 「嚥下機能に障害のない利用者さんの嚥下事故が続いている」という施設。 そもそも誤嚥の原因は嚥下障害だけではありません。 「歳をとれば誤嚥のリスクは誰でも高くなる。偶然、事故が重なっただけだ」という考えでは事故は続きます。 この記事を読むことで、あなたが働く施設の嚥下事故の減少を図ることができます。 年に一度は実施すべき【事故発生または再発防止に関する研修資料】。 今回 ...