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膝の痛みでお悩みの介護職へ伝えてください【膝痛の原因・予防策・対応策を解説】

膝の痛みでお悩みの介護職へ伝えてください【膝痛の原因・予防策・対応策を解説】

こんにちは、すきマッチです。

 

あなたの周りにいる職員で「膝が痛くて業務に支障が出ている方」おられませんか?

 

50代、60代の女性の働き手が多いこの業界では、腰や膝に悩みを抱えている職員も多い印象です。

 

なぜ介護職が膝を壊しやすいのか?!

 

それは膝への負担が大きい職業だからです。

 

では今回はその原因と予防策・対応策についてお伝えしていきます。

 

なぜ膝が痛くなるのか

膝痛

膝の痛みの原因はさまざまです。

 

メモ

・関節リウマチ

・損傷(じん帯、半月板、腱など)

・炎症(じん帯、半月板、腱など)

・変形性膝関節症(軟骨の摩耗)

・捻挫

 

ほかにも重篤な疾患もあります。

 

膝の痛みを訴える職員がいたら、まずは「整形外科へ受診しましょう。」とお伝えください。

 

でもだいだい受診に行っても

 

「歳だからね~、と言われました」

 

「筋トレしてください、と言われました」という返答がくるはずです。

 

そんな場合悩みますよね…。「じゃあ我慢して働いてくださいね」とは言いづらいです…。

 

でも今からお伝えする知識をとり入れることで、そんな職員への対応も変わってくるはず。

 

では順にご説明していきます。

 

原因① 体重の増加

人は動くとき膝で体重を支えながら動きをコントロールしています。

 

歩くとき、走るとき、しゃがむとき、階段を上り下りするときなど、無意識に膝を酷使しています。

 

どれぐらい膝に負担がかかっているかというと、

 

メモ

歩行時:体重の約3倍

階段の上り下り:体重の約7倍

中腰姿勢:体重の約10倍

重い物を持ち上げるとき:約10倍以上

 

介護職は仕事柄よく中腰姿勢をとりますよね。

 

体重1キロ増えると、介助のたびに膝への負担が約10キロも増えてしまいます。

 

でも逆に痩せるとその分膝への負担は減りますよね。

 

太り続けるとそれが原因で膝が変形し「変形性膝関節症」になり、もう手術以外では歩けない膝になる可能性もあります。

 

もし膝の痛みを訴える職員が近ごろ太り気味なら、優しくこの情報を伝えてみてください。

 

原因② 膝周囲の筋力低下

膝周囲にはいろいろな筋肉がついています。

 

そしてそれらの筋肉は膝への衝撃を緩和させるクッションの役割をし膝の関節を守ってくれています。

 

例えばジャンプして着地するとき、太ももの力で体重を緩和します。

 

もし力が弱かったらその分膝への衝撃が大きいです。

 

膝周辺の筋力が弱いと、日常生活の膝関節への衝撃がつよくなり、関節内の炎症がおこったり、関節軟骨を痛めたりします。

 

つまり関節内を保護するために膝周辺の筋肉を鍛えることが、痛みを予防することにつながります。

 

このようにお医者さんがいう「筋トレが必要」というのを、もっと具体的に教えた上げると良いかもしれません。

 

膝痛への予防・膝痛への筋トレ

では予防と筋トレについてご説明していきます。

 

その前に膝痛を予防する介助方法についても簡単に書かせていただきます。

 

膝への負担を軽減する介助方法

しゃがむ動作が多い介護職。

 

しゃがむ動作は膝にとっても負担がかかります。

 

しゃがむ動作について動作を一つ一つ区切って、ゆっくりと行いましょう。

 

突然ガバっと立ち上がったり、急に座ったり、歩いている最中に急停止するなどの急激な動作は膝関節に大きな負担をかけます。

 

そして重度介助者を移乗介助するときは、対象者を自分の体の正面近くまで引き寄せ、かがむ時はしっかりと膝を曲げ、腰を落とします。

 

立ち上がったら自分のお腹に引き寄せ体に密着させます。

 

対象者をしっかり両腕で固定したら、腕の力ではなく、太もも、お尻、腰の筋肉をすべて使うつもりで体全体で持ち上げます。

 

繰り返し行う介助は膝に疲労が蓄積するので、できるなら少しでも時間を空けながら介助をするのがおススメです。

 

膝痛への予防

予防として考えるべきなのは生活環境です。

 

「膝に負担の動作を普段から意識しましょうと言われてもなかなか意識なんてできません。」という方。

 

そもそも膝に負担がかからないような環境に変えてしまえば膝痛も軽減されることが多いです。

 

具体的に言うと、

 

・布団をベッドに変える

・床や畳に座らないでイスやソファーに座る

・和式便座を洋式便座に替える

 

こんな感じです。

 

要はしゃがむ動作を極力なくした生活に変えることです。

 

ベッドに変えることでしゃがむ動作を減らし、

 

椅子での生活スタイルに変えると立ち上がる時にテーブルに手をつくことができるので膝の負担が軽くなるし、

 

しゃがみ込んだ状態を維持する和式便座を洋式に変えることで、膝への負担はかなり軽減されます。

 

普段から気を付けるべき"姿勢"について、簡単にまとめられた記事を見つけましたので興味がある方はご覧ください。

 

「生活環境を変えるのは大げさすぎる」という方は膝サポーターを付けましょう。

 

サポーターは筋肉の役割を補ってくれます。

 

これだけでも膝はかなり守られ、激的に痛みが緩和する方もおられますよ。

 

私がおススメするサポーターのリンクをのせています。

 

「すぐにでもどうにかしてほしい」という方にお勧めしてみてください。

 

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膝痛を解消する筋トレ

最も鍛えるべき筋肉は大腿四頭筋という太ももの筋肉です。

 

人体の中で最も大きい筋肉で、その分弱りやすい筋肉でもあります。

 

大腿四頭筋について「これでもか!」というぐらい詳しく書いた記事がありますので、興味がある方はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

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大腿四頭筋の筋トレだけ膝痛が軽減される方もおられますが、

 

それだけではダメなケースも多いです。

 

膝痛解消へはタイプに合わせた

 

・ストレッチ

・マッサージ

・筋トレ

 

が必要です。

 

ちょっとマニアックな記事も書いていますので興味がある方は見てみてください。

50代、60代で膝が痛い方。自分でできる膝痛解消方法を徹底的に紹介します。

 

おわりに

いかがでしたか。

 

多くの介護職が膝痛で悩まされます。

 

でも予防や解消方法を知っているだけで普段の生活を変えたり、

 

または介助方法を意識したりして、ながく介護職を続けることができます。

 

お近くに膝痛で悩まれている方がおられたら、是非教えて差し上げてください。

 

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