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法定研修

介護施設の研修第3弾【やらなければならない法定研修とそれ以外の研修】

介護施設の研修第3弾【やらなければならない法定研修とそれ以外の研修】

こんにちは、すきマッチです。

 

研修シリーズ第3弾の今回は、「法定研修とそれ以外の研修」について書いていきます。

 

あなたは、やらなければならない法定研修を把握していますか?

 

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少し硬い話になってしまいそうですが最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

法定研修とそれ以外の研修

法定研修といえば、各種法令に基づき、施設・事業所が必ず実施しなければならない研修のことです。

 

たとえば、厚労省老人保健福祉局長による老発214号「特別養護老人ホームの設備および運営に関する基準について」では、「特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準」第26条第2項に基づく「感染症及び食中毒の予防及び蔓延防止のための研修」を定期的に開催し、新規採用時には必ず感染対策研修を実施することが重要である旨が記されています。

 

もはやわかがわかりませんが、やらなければならない研修に変わりありません。

 

管理職はもちろん、職員の皆さんも把握しておきましょう。

 

ほかには、事故が発生した場合の必要な措置について、「事故発生の防止のための職員に関する研修」を年2回以上開催するとされています。

 

事故が発生したら研修回数が増えるのです。そこまで把握しているでしょうか。

 

有名なところでは、「高齢者虐待の防止、高齢者の擁護者に対する支援等に関する法律」では、第20条で「養介護施設の設置者又は養介護事業を行う者」が養介護施設従事者等の研修を実施することが明文化されています。

 

まだまだあります。施設や事業所が開催する研修ではありませんが、ユニット方特別養護老人ホームの常勤ユニットリーダーについては、ユニットケアリーダー研修を受講した職員を配置するとされています。

 

こんな感じで、特定の職員についても、その用件として研修が義務付けられていることもあります。

 

こらは、特別養護老人ホームの例ですが、それ以外の施設種別にも研修が義務付けれていることが定められています。

 

これらは、把握が難しい、解釈が意味不明・・・など思うことがあってもやらなければなりません。

 

それに対して、法定研修でない研修、法定外研修があります。

 

施設が法的に必ず実施しなければならないという研修ではありませんが、必要性が高い研修もあります。

 

法令遵守やコンプライアンス研修、メンタルヘルスなどや技術や知識を得る研修もあてはまるでしょう。

 

法定研修の必要性

なぜ、法令で定められた研修があるのか。

 

それは、さまざまな基準や法令に「職員の資質向上」のための研修の機会を確保しなければならない、と規定されているからです。

 

社会福祉士及び介護福祉士法にも「社会福祉士又は介護福祉士は、社会福祉及び介護を取り巻く環境の変化による業務の内容の変化に適応するため、相談援助又は介護に関する知識及び技能の向上に努めなければならない」と資質の向上の責務について規定されています。

 

努めなければならない、というのは義務です。

 

以上のように、福祉の職員や専門職には資質の向上が求められています。

 

法定研修は、施設・事業所等が対人援助業務を行ううえで守らなければならない最低限の基本項目の研修であるとともに、これらの職員の資質を一定以上に保ちさらには向上を図るための研修として大きな意味を持ちます。

 

行政による実地指導では、法定研修の実施について年間計画が策定されていることと実施記録が整備されているかが問われます。

 

やらなければならない研修だからです。

 

しかし、本当の意味で職員のためにやるのならば、「やらなければならない」という意識で実施するのではなく積極的に工夫を凝らしていくことが求められるでしょう。

法定研修とそれ以外の研修の関係性

法定研修で行われる研修は、すべて介護職として心得ておかなければならない重要な研修です。

 

しかし、法定研修だけをやっておけば職員は成長していくのではありません。

 

職員のスキルを高めるために必要な研修や技術研修、組織力を向上させる研修、多職種共同に関する研修などなど

 

これらを法定研修と関連させていくことが重要になってきます。

 

新入社員の入職のタイミング、年度ごとの計画、研修の組み合わせを柔軟に組み立てましょう。

 

これには、「こうすれば問題ない」というようなマニュアルはありません。

 

施設や事業所の実情に合わせて考え、相乗効果を最大にしましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。

 

法定研修ももちろん重要ですが、それ以外の研修も同じぐらい重要です。

 

それらをバランスよく、タイミングよく組み合わせることで最大限に生かすことができます。

 

これは施設や事業所だけの話ではありません。

 

個々人でも学びを最大限に生かすチャンスです。

 

せっかくの研修の機会を生かすも殺すもあなた次第!

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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