藤原 拓也のプロフィール【介護士代表】

藤原 拓也 Fujiwara Takuya

1985年 4月 11日 A型藤原拓也のプロフィール

介護士

生活相談員

社会福祉士

Twitter:すきマッチ@ふじわら

 

経歴

2003年 兵庫県立西脇工業高等学校 卒業

2006年 4月~2007年2月 世界一周旅行

2008年 大阪経済法科大学経済学部経営学科 卒業

2008年 神戸市垂水区のデイサービスに勤務

2010年 社会福祉主事取得

2011年 東日本大震災のボランティア

2011年 垂水区のデイサービスを退職し

-    神戸市灘区のデイサービスに勤務する 副主任兼生活相談員

2012年 介護福祉士取得

2014年 灘区のデイサービス退職

-    兵庫区のデイサービス勤務 課長補佐兼生活相談員

2018年 NLPプラクティショナーコーチング資格取得

-    NLPマスターコーチング資格取得

-    認知症実践者研修修了

2019年 社会福祉士取得

-    介護福祉士実習指導者講習会

-    ミライズ流組織変革コンサルタント養成塾 関西3期生

2020年 兵庫県介護福祉士会上級者研修修了

 

歴史

中学に上がるタイミングで親が離婚し、反抗期突入。

小学校から始めたバスケットを続ける。

バスケットが私を救い、高校に進学することになる。

全ての雑念を振り払い、高校生活をバスケットに捧げる。

最高成績 兵庫県ベスト4 兵庫県選抜(国体選手ではない)

当時、思いつく限りの努力をした結果が上記の通りで…世の中にはかなわないこともあると悟る。笑

中学からの「世界一周をする」という夢の実現を心に秘め、働きたくもなかったのでスポーツアピールで大学に進学する。(バスケット部には入部せず)

大学在学中は、遊びを極めるために友人と遊び続ける。

バイト、競馬、遊びを極め、なんとか200万円ためて22歳で「世界一周」に旅立つ。(出発時は友人と2人)

※旅の内容は機会があれば発信したいと思います。

旅で、人のやさしさと日本人の世界での評価の高さに驚愕しました。(親に感謝することを覚える)

日本で学んだ歴史と違う歴史を教えてもらい、現在の日本の地位を築いた先人(高齢者)にどうにか恩返しがしたいと福祉の世界に飛び込む。

※大学在校最終年に、旅行で出会った人伝で、大好きなサラブレットの牧場(北海道)に2か月間住み込みも経験。

自分も大切にするために、夜勤のないデイサービスに就職する。

なにもわからなかったが、「若い」「男」というだけで高齢者、スタッフによくしてもらい順調になじむ。

なにもわからなかったので、高齢者が「笑顔」になることだけを考えて仕事に取り組む。

1年後ホームヘルパー2級(当時)を取得する。

東日本大震災か起こり、いてもたってもいられずボランティアとして現地で活動する。

色々とめんどくさいことがあり、ほかのデイサービスに転職する。

生活相談員に興味が出てきて、社会福祉主事を取得。

変わらず利用者ファーストのケアを続ける。

順調に国家資格の介護福祉士を取得する。

請求や運営に関わるようになり、介護の数字に興味が出てくる。

数字を知ることで、事業所の未来が想像以上にまずいことに気付き転職を考える。

変化を起こそうと試みるも、一人では難しく転職を決意する。

傍らで続けていたバスケットで兵庫県優勝とストリートの「somecity」にて大阪の頂点に立つ。

現在の法人に入職。

現在の相方である瀨川に出会い、「勉強する」ことの必要性を感じる。

「介護」や「管理職」としてだけでなく「コーチング」や「パソコン」の技術を学び知識を蓄積していく。

人材に恵まれ、「結果」を残すことができたが物足りなさを感じている現状がある。

現在は「認知症」と「介護過程」にはまっています。

自身の経験から「勉強」と「気づき」の必要性を介護職に感じてほしい、介護のイメージを変えていきたい!

と強く感じるようになり、現在その方法を模索中。

 

最終目標は

「介護職を誇れる職種にする」

「老いるイメージをポジティブに変える」

ことです!!

 

相方瀨川のプロフィール

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